【5, THE HIEROPHANT/教皇】占い師として、アタシの立ち位置。

2週間のご無沙汰だったわね……💦

子羊ちゃん🐏達、元気にしてたかしら?

インガ ・ペルセフォネーよ💋


これを書いてる現在は、まさに西洋占星術で言うところの水星逆行期。

地球から見て水星が逆に進んでるように見えるこの時期は、通信・交通・コミュニケーションが停滞しがちと言われる一方、過去の洗い出し・復習・振り返りなどは推奨されるとの事。


アタシも来し方を振り返るに、占い師になる前は一介の単なる占い好きだったわぁ(占い師の先生あるあるじゃない?)。

占われる側として、様々な先生の間をジプシーしちゃってた時代もあったわよね。


……そうやって思ったのが、あぁ、占い師って「合う・合わない」がめっちゃあるのだわ、ってコト。

それは先生の評判や知名度とは関係なく、だわよ。


書籍とかバンバン出してらっしゃる高名な先生が、自分にとっては頓珍漢で的外れだったり。

逆に片手間でやってるような人の占いがマジで馬鹿当たりしちゃったり🎯🎯🎯

占いというモノの不思議と奥深さを、改めて実感した事だわね。


そしてその「合う・合わない」の決め手の一つとなるのが、あたしはシンプルに「距離感」だと思ってたりするワケ。


当日有名だったさる先生は、アタシが余った鑑定時間で恋愛運を尋ねたところ、吐き捨てるように「あっそれねー。まだ出会ってないんじゃない?」と一言。

ねぇアンタ、余りにあたしに関心なさすぎじゃないの……?

(※余談ですが先生のその言葉は、呪いとなってその後アタシを苦しめたのでした💦)


LGBTフレンドリーを掲げる別の先生は逆に、余りにもアタシに寄り添いすぎて……んま、有難い事ではあるんだけど……最後は占いってよりLGBTとしてどう救われるか?みたいなお話に💦

そもそもLGBTの相談者は全員が、そのセクシャリティが原因で救われたいのではないのよね。

予め用意されたような答えと、あたしに押し付けられた「可哀想なゲイ」の役割にちょっと疲労困憊しちゃったわよ。



相談者様のお悩みに関心がなさすぎるのは、もってのほか。

けれども相談者様に寄り添いすぎても、結局は自らの持つモノサシがバイアスになってしまう。


精神的な世界の秩序を司る、タロットカードの教皇。

アタシはその教皇ご本人よりも、むしろ彼の前でともに教えをこう僧侶達のような気持ちで、フラットな地平に立って、おなじ目線から共に問題に当たってゆきたいわ。

自分が教皇だと勘違いしちゃうと、途端にインチキ「宗教」家じみて距離感は失われ、カードは逆位置となりフラットな地平は崩れてしまうのでしょう。


タロットの偶然の出目がつくり出す「秩序」のまえに、「敬虔」な気持ちになって一緒に身を投げ出してみる。

そうして初めて、見出せる道があるはず。

その時アタシが、子羊ちゃんにとって"合う"占い師になれるのか。ソコは貴女のご判断よ✨


まずはアタシと一緒に、神秘の教会の奥に坐します「教皇」に、会いに行ってみませんか?



※今月2度目の新月の夜に。

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