占いマルシェ出店のお知らせとお盆の話

こんばんは!叶多です。

前回では次に火星の話と言ってましたが、ちょうどお盆になりましたので、火星の話しは次回に書こうと思います。


まず、お知らせから失礼します!

私叶多ですが、8月27日土曜日に、辰巳で開催される占いマルシェに出店が決まりました!

詳細はこちらです。

場所については、個人宅もあるタワマンなので、一般公開できず、お申込み後にご連絡する形となります。何卒ご了承お願いします。


さてさて、それではお盆に入りましたので霊のお話しでもしましょうか。

いや、そんなに怪談怪談していないのでご安心下さい。

いつか稲川淳二さんみたいに怪談ライブしてみたいですが^^

私の出身の地域では、毎年8月13日になると、ご先祖様の霊を墓場を廻って迎えに行くという風習があります。

「おはようございます!藁を下さい!」

8月13日の朝になると、小学生が各家を周り、稲わらを集めに来ます。

私の住んでいた地域は田園地帯なので、だいたいの家が田んぼを持っていて、秋に稲を収穫した後も、稲わらは(主に何に使うのか忘れたけど、それで納豆作ったことはある)なんだかんだで保管してあるんですね。

ついでに今はだいぶ減っているけど、だいたいの家には古井戸もありました。

さて、その藁を集めてどうするのかと言うと、集めた藁で竜を作るんです。

その竜はご先祖様の霊の乗り物になります。

ちなみに私が小学生だった当時は、女子には参加権がなかったのでどういう風に作るのかとかの詳細は分かりません。(参加したかったぜ!)

だいたいお昼くらいに藁の竜が出来上がり、午後になると、それを担いでまずは墓場を廻ります。

田舎の墓場ですから、お寺の敷地内にまとまっているわけではありません。

多くは山や林の中に点在しているので、結構広範囲を廻ることになります。

それが完了してご先祖様を乗せ終わると、今度は各家を廻ってご先祖様の霊を下ろしていきます。

現代風の作りの家の場合はどうしたのか知らないですが、私の実家は当時、昔づくりの家でしたので、

ガラス戸を開けるとそのまま広間へアクセス出来る感じでした。

そんで、広間に置かれた祭壇へ向かって、竜から引き抜いた藁を、竜を担いでいる少年たちが一人ずつ投げるという謎の儀式を行います。

これで、ご先祖様の送り届け完了。

(自分の父の少年時代は、西と東とに別れていて、鉢合わせすると何故か喧嘩をする習慣もあったらしいw)

15日の夜までご先祖様の霊は滞在して、15日にはそれぞれ、提灯を持って墓場まで送りに行く習わしになっています。

そうです。本日は「霊を迎う日」。

私自身は、霊を視覚で見えるタイプではないのか、所謂幽霊を目撃した事はないのですが、古井戸もある環境でしたし、霊は結構身近な存在でした。

ただ、感覚で「ここにいるな」と分かるのと、聴覚で分かることはあります。

要は、霊感のある人にも得意分野があるようです。鬼滅の刃で例えると、炭治郎は鼻が効く、善逸は耳が良い、伊之助は肌感覚で感じる、みたいなものです。

その墓場が山林の中にあるという話だと、小学生の頃の夏休みの間、皆で集まって肝試しをするなんてこともあったのですが、上級生がなかなか意地悪でしたw

探してくるべきカードを墓場の、墓石の前に置いて来るなんていうのが常でしたから、そりゃあ怖かったです!

どっちかというと、ヘビに足の上を歩かれた時が一番恐怖でしたがw

ただ、そういう感じでも、ちゃんと各チームに班長が居て、全員揃っているかを常に確認しながらでしたし、必ず保護者の管理が行き届くような体制でしたので、誰も怪我をすることなどはありませんでした。

ついでに、霊に憑りつかれた人も居ませんでした。多分、悪さをする霊がそんなに居なかったんだと思います。

その他、子どもだけで行ってはいけないと言われていた禁足地に行ってみたら、実際は防空壕の堀跡で、転落するといけないから行ってはいけないと言われていたという事も確認したりと、結構今思えば危険な遊びしていたなあと思います(;^ω^)

そんな私の出身地の話ですが、最後にいい話をして終ろうかと思います。

各家が水田を持っているこの地域では、亡くなった人が田んぼの守り神になり、その年、その家の水田は豊作になるという伝説がありました。

これが本当だと知ったのは私の祖父が亡くなった時でした。

本当に、その年、豊作になったのです。本当に、田んぼの守り神になってくれたみたいでした。

今年はまたコロナが流行ったり、ワンマンライブの準備で忙しかったりで帰省できていませんが、

今頃帰ってきているのかなあと思います。

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暑いですね!毎日お疲れ様です。叶多です! タロット占いのカードは、絵柄がそのままの位置で出る「正位置」と、逆さまになって出て来る「逆位置」とがあります。 どちらがいい悪いというのではなく、その時に出たカードの状態によって結果を読んでいきます。 その中で、時々遭遇するのが、「何でこんなに逆位置ばかり出るんだろう」と言わんばかりに悉く逆位置ばかり出るシチュエーションです。 逆位置の方が正位置よりも解釈